花垣 悠久の覚醒め 品評会等に出品するため特別な仕込みで醸造した大吟醸酒を10、20、30年の長期間熟成したものです。熟成の経過で色の濃度が深まり、年数を経るごとに味わいの奥深さと複雑性が増していくのが特徴です。 -日本における古酒の歴史- 江戸時代には「新酒より古酒の方がおいしい」と言われ、古酒になるほど値段が高くなっていったという歴史がありました。しかしながら、明治時代に入ると、政府は諸外国と渡り合える財力と強い武力を得るための政策(富国強兵)を打ち出すようになり、酒税を強化。免許制度の下、古酒を貯蔵することが困難になり、日本酒の世界から古酒が消えてしまいます。その後、第二次世界大戦が終わるまで、主食の米が最優先となって日本酒の製造も制限され、造ったお酒を長期間保存することなどできるはずもありませんでした。昭和時代の後半になり、ようやく日本酒製造の自由化が進み、お酒の貯蔵を否定する行政指導も緩和されます。そして平成時代に入り、食料管理法が改正されたことで、日本酒の原料である酒米を自由に調達できるようになり、新酒を長期間保存し古酒を造ることがようやくできるようになったのです。 (花垣 南部酒造場 悠久の覚醒めサイトより抜粋) -越前大野の風土を生かした熟成方法- 花垣「悠久の覚醒め」シリーズは、冷蔵庫での定温貯蔵ではなく、あえて常温で熟成させました。それは、越前大野の気候風土だからこそ生まれる味わいを大切にしたかったため。花垣の古酒貯蔵庫の中で、大野の四季にともなう気温の変化に応じて膨張と収縮を繰り返したお酒は、ゆっくりと年輪を刻むように進化していきます。 (花垣 南部酒造場 悠久の覚醒めサイトより抜粋) |
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花垣 悠久の覚醒め 30年 2023年 生産本数64本 当店在庫 残り1本 720ml 60,000円 (税抜価格 54,546円) 2025年 720ml 生産本数37本 当店在庫なし ご注文を頂き次第、蔵元様に在庫確認。 720ml 66,000円 (税抜価格 60,000円) 精米歩合:50% アルコール:16度 特定名称:大吟醸 「色はレッドアンバー。円熟した吟醸香とキャラメル、スパイス様の香り。口当たりはとろりとした甘み、マイルドかつビターな奥深い余韻。食後酒としてチーズ、ジャーキー、ナッツなどのおつまみがおすすめ。稀代の円熟味を常温、ぬる燗で味わってください。」 (花垣 南部酒造場 悠久の覚醒めサイトより抜粋) |
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花垣 悠久の覚醒め 20年 2023年 生産本数122本 当店在庫なし 720ml 40,000円 (税抜価格 36,364円) 2025年 720ml 生産本数57本 当店在庫 残り1本 720ml 44,000円 (税抜価格 40,000円) 精米歩合:50% アルコール:16度 特定名称:大吟醸 「色はレッドゴールド。深みのある吟醸香とバニラ、ドライフルーツ様の香り。口当たりは柔らかくふくらみがあり、やさしい甘味で賓のある余韻。食中酒としてグラタン、角煮、中華などの濃い料理がおすすめ。至高の円熟味を常温で味わってください。」 (花垣 南部酒造場 悠久の覚醒めサイトより抜粋) |
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花垣 悠久の覚醒め 10年 2023年 生産本数198本 当店在庫 なし 720ml 20,000円 (税抜価格 18,182円) 2025年 720ml 生産本数82本 当店在庫 残り2本 720ml 22,000円 (税抜価格 20,000円) 精米歩合:50% アルコール:16度 特定名称:大吟醸 「色はイエローゴールド。若さを感じる吟醸香と干しブドウの様な甘い香り。口当たりは上品でスッキリ、ほのかな甘さのキレが心地よい。食前、食中酒として生ハムや天婦羅などの中濃な料理がおすすめ。極上の円熟味を冷やして味わってください。」 (花垣 南部酒造場 悠久の覚醒めサイトより抜粋) |